久々の更新です。
暑い日が続いていましたが、皆さんお元気でしたか?
喉が乾いたなと感じた時には、すでに脱水気味のようですから、こまめに水分補給をしながら、乗り切りましょう!
さてさて…
今日は目的と手段のお話です!
何か目的があって、それを成し遂げたい場合、そこには必ずなんらかの手段が必要となります。
モノか戦略か、はたまた人材か。
その手段が何かは目的によって、あるいは環境や条件、当事者によって異なりますが…
目的を成し遂げられなかった時に、必ずと言ってイイほど共通するある条件があります。
それは…
手段が目的になっている時です。
例えば、手帳。
これは自分自身を管理する為のモノであり、それ以外の何物でもありません。
いわば、その為に生み出されたモノなのです。
目的があって、それを成し遂げる為に計画を立て、その計画に沿って、自分自身を管理する為のモノですね?
つまり、目的を成し遂げるための手段として、手帳を選択したわけです。
では、このケースの手段を目的と逆転させてみましょう。
自分自身を管理するために手帳を購入し、スケジュールを書き込んでいると、色ペンを使ってもっと鮮やかに予定を書き込みたくなり、さらには規則的に罫線を引いて整理をしたくなり、シールを貼り、etc…。
管理のために必要なアレンジならば良いのですが、この場合、当事者は手帳をより自分のカラーにしていくことが目的となっているケースが多いですね。
手段が目的にすり替わっている状態、つまり目的が変わったのですから、初めに掲げた目的はもう頭にはありません。
頭にないモノは実現しませんから、目的は成し遂げられません。
だからほら…
目的=国をよくする
手段=政権交代
のはずが…
目的=政権交代
手段=甘い蜜の味わいマニフェスト
失敗しているでしょう?
どの国のどの党とは言いませんが。
手段が目的になっていますよね?
要は手段は手段でしかなく、目的を成し遂げる為には手段が必要だということです。
長くて伝わりにくいかもしれませんが、そういうことです。
「なるようになる」
そういう言葉をよく聞きます。
諦めたのか、はたまた自信があるのかは当事者にしかわかりませんが…
でも大抵は予想通りの結果で終わりますよね?
「やっぱり」ってなるじゃないですか!
これってどういうコトなんでしょうね?
きっと…
当事者はそこに至るまでのプロセスを知っていて、ある程度の知識と経験を加えて、無意識に予想をしています。
人間は大抵、思い描いたものを現実にする力を皆さん持っていますから、その通りになるんですね。
思い描くだけで、人間は知らず知らずの内に、それに近づくように選択をして行きます。
そして結局は…
「やっぱり」となるわけです。
要はスタート。
何を思い描いてスタートを切るか。
それが大事ですね。
目標が定まってさえいれば、あとはどんなルートでそれに向かうかは、人それぞれ。
右から行くか、左から行くか、真正面から行くか。
自分のルートでいいのに、どうしようかと迷うのは、そこには様々な環境が渦巻いているから。
自分の状態?
社会情勢?
人間関係?
はたまた天気か?
ルートを決めるために、まずは自分の状態を知ること。
状態が変われば、周りから受ける影響も変わる。
影響が変われば、ベストルートも必然的に変わる。
さぁ、いま自分の状態は?
もしも自分が成し遂げたいものや手に入れたいものがあって。
そこに、大きくて、大きくて、向こう側が見えないような壁があったとしたら…
「諦めよう。だって超えられるわけがないから…」
この人はきっと、あればイイなくらいしかそのモノを欲しがっていなかった。自分では欲しくてたまらないと思っていたはずなのに、困難が見えたコトでそうでなかったコトに気づく。
では、本当にそのモノを求めている人はどうするか。
「この壁を乗り越えるためにはどうすればいいのか。はしごか?ロープか?今日は風が強い。ロープを投げても流されるだろう。はしごならば足を固定すれば何とかなる。しかし、はしごがない。ならば作ろう。木を集め、釘を集め。よしできた。登ってみよう。」
強い意思の元に、計画が生まれ、実行する。うまく行かなければ反省が生まれ、また計画と実行が生まれる。
意思が崩れなければ、成し遂げるまで、手に入れるまで、それは繰り返される。
諦めざるを得ないコトもあるが、それは他に方法があって、必ずしもこだわる必要のないモノ。諦めたのではなく、方法やタイミングを変えるために自ら一歩下がった状態。決して悪いコトではない。大事なのは、意思を貫くこと。
基本的にはその繰り返しが人生で、諦めた数だけ後悔が増える。
朝と夜…
陽と陰…
男と女…
吉と凶…
天使と悪魔…(映画、面白かった(笑))
世の中には相反するものが存在します。
人間関係にもありますよね?
昨日の話しじゃないですけど、立場が相反する関係…。
当事者同士は「できれば関わりたくない(回避)」もしくは「いつかとっちめてやる(対立)」と、あまりいい印象は持っていないものです。
しかし周りはどうでしょう?
相反すれば相反するほど、セットで捉えていませんか?
例えば…
「○○はこう思っているらしい。××はどう仕掛けてくるだろう?」とか。
磁石に至っては、N極とS極のどちらか一方が無ければ成り立たないくらいですよね?
要するに、腹を立てたり、悔しかったり、様々な感情をお互いに持っていても、互いが互いを立てているわけです。
相反するもの…
ライバル…
大事にして行きたいですね。